ボードの足元は、掃除機がかけやすい高さに設計しています。キャビネットと同様に、裏側も突き板仕様です。家具の主役ではないけれど、意外と活躍するアイテムです。軽快さと使い勝手を重視してデザインしました。
サイズ w 1500 d 42 h 480
素材  オーク ウォールナット
仕様  ウレタンクリアー塗装
手触りのいい収納家具を作る。椅子のように身体が直接触れる道具ととして、手に触れる詳細にこだわり、優しく仕上げてあります。
裏側も突き板仕様ですので、空間の間仕切りとしても使うことができます。
サイズ コンソールキャビネット w 1240 d 420 h 1120
  ガラスキャビネット w 840 d 420 h 1550
シェルフ キャビネット w 840 d 420 h 1550
素材 オーク ウォールナット
仕様 ウレタンクリアー塗装
秋月木工
建築造作も含めて幅広い特注家具を積極的に請け負うことで技術を磨いてきた秋月木工が、2013年、久しぶりの自社製品に取り組みはじめました。
「何でもつくる!」という言葉は、時には個性の無い事にも繋がりますが、秋月さんは創意工夫好きで見えない部分へのこだわりもなかなかのモノです。手間を惜しまず、自分たちらしい家具の開発の試行錯誤が続きます。

http://www.akizuki-mokko.co.jp

(仮称)宮崎箱製作所という驚きのブランド名でスタートした徳島の組合事業。その中で私のパートナーとなったのが秋月木工でした。

秋月木工は鏡台などの自社製品からスタートしていますが、現在は特注やOEM主体の工場です。今回のブランド事業で改めて自社オリジナルに取り組みたいという秋月さんの想いを、さて、どのように解決したらいいのか。

アイテム構成で悩むより、得意なことの表現からまず進めよう。そこで考えたのがフラッシュの周辺に厚めの無垢材を練りつけて形を成形するという方法でした。フラットな部分は突き板で、手が触れる部分は無垢材で。というようにメリハリを付けながらも、無垢材だけでは実現しない軽さや形が実現しました。

秋月さんはいつも「デザインはわからん」と言い、作ってみてからもなかなか「これいいですね!」と言ってくれません。「だって、わからん」というのが答えで、堂々巡り(笑)。

それでも、ブランド発表後のお客さんの反応を聞いているうちに、いろいろやりたいことも増えてきたようです。

最近では試作のときも「こんなことしてみた」と技術やこだわりを披露してくれます。

ギアがあがった開発は、これからが本番です。
2012年、徳島の組合事業に参加。当時理事長だった宮崎椅子製作所の社長様より村澤さんをご紹介いただきました。村澤さんデザインで宮崎さんの椅子に合う箱物とテーブルの開発でスタートし、(仮称)宮崎箱製作所のブランドでデビューしました。

発表の展示会にて村澤さんと宮崎さんのお客さんの多さにびっくり、話には聞いていましたが、目の当りにして愕然としました。家庭向きの家具の開発は始めたばかりなので、 よくわからないことが多いのですが、いつかは当社もそうなりたいという思いで一杯です。

少しずつですが造りたい商品アイテムも増えてきており、当社の魅力ある物造りを進めていきます。

村澤さん宜しくご指導お願い致します。