木目の美しさを活かす表情が特徴の民芸箪笥。その手法を現代的なデザインで表現できないかと考えました。木目は樹種により大きく変化しますが、それを受け止めるためにあえて引き出しと扉の分割を非対称にしています。また、よりフラットな面形状を活かすために引手に工夫し、そこにアクセントカラーを入れることで単調になりそうなデザインにリズムをつけることで、凛とした佇まいの収納となりました。
サイズ 176 CABINET   w 1760 d 370 h 660
    150 LOW BOARD w 1500 d 370 h 480
素材  タモ ケヤキ ゼブラウッド ウォールナット等
仕様  ウレタン塗装(セラウッド塗装)
明治40年創業の大川の老舗家具メーカー。現在は主に民芸家具などの箱モノを伝統的な工法を大事にしながら製造販売をするブランド。2015年に境木工新ブランド立ち上げを目標に開発協力をスタート、伝統技術を未来に残す仕組み創りもふまえたワークショップを継続。
5代目社長と一緒に和の精神を世界へ広げることを目標に、夢は大きく世界に通じる家具作りを模索中です。

http://www.sakaimokko.jp