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無垢板を2枚にスライスして、上の板をアジのひらきのようにひっくり返してはり合わると、左右対称の木目のテーブル天板になります。これが、ブックマッチテーブル。
天板のかど、脚のつけ根、脚に丸みを持たせて、その重なりのだんだんをデザインポイントにして、あとは無垢板の素材感と木目が主役になるようにフォルムはシンプルにと考えました。
すっきりとした天板の下ですが、反りどめの加工もしっかり施しています。
サイズ w 1500・1600・1800 d 820 h 700
素材  いろいろな樹種
仕様  オイルフィニッシュ
テーブル工房kiki

「テーブルの端材があるんやけど、何かに使えんかな?」と、見せてもらったものはなんと宝の山。他では見ることのできない、決して端材ではない分厚くて太い無垢の木材がそこにはありました。小物から始まった開発はいつの間にかイスやソファまで発展し、手のひらサイズから空間サイズまで、その展開はとどまるところを知りません。木村健治さんとの掛け合いはまるでまるでジャズのセッション。予測不能のワークショップを続けています。

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