Wood Capシリーズハンガーラック/ポケットホルダー/ミラー四方山話股旅放談ハンガーラック/ポケットホルダー/ミラー
一筆書きのように連続するカタチは、最少のパーツ構成で機能をデザインしようという発想から。さまざまな空間にすっと馴染むようサイズや使い勝手にこだわり、主張しすぎず、それでいて使い手の個性をしっかり受け止める家具であることをめざしました。ハンガーラック、ミラー、ポケットホルダーは共通のフレームを持ち、「いってきます」と「ただいま」をつなぐ毎日の身支度の通過点となる家具です。
サイズ w 400 d 450 h 1465
素材  スチール 塗装仕上げ ウォールナット ワックス仕上げ
仕様  スチール部のカラー全6色
タオルハンガータオルハンガー
デザインの特徴である無垢のウォールナットのキャップは、安全性への配慮であるとともに、スチールで構成された細くシャープなフォルムに安心感をそなえます。毎日の暮らしに、なくてはならない大事な道具になってもらえたらなによりです。タオルハンガーは、リビングや寝室に置いてもインテリア性を損なわずに空間になじむものを考えました。バスタオル、マット、ジーンズやセーター。使う人のアイデアで、さまざなに活用できます。
サイズ w 650 d 320 h 802
素材  スチール 塗装仕上げ ウォールナット ワックス仕上げ
仕様  スチール部のカラー全6色

AIRE
AIRE(アイレ)は、「毎日つかうテツの家具」がコンセプト。オフィス用のスチール家具づくりで培ってきた技術を活かし、日々の暮らしの中で活躍するタフでしなやかな道具づくりめざして2012年に立ち上げたブランドです。
シンプルなフォルムの持つ緊張感、優しいディテールと穏やかなカラーバリエーションによるここち良さが共存するデザイン。素材の強さはそのままに、ハードでクールな鉄ではなく、柔らかく暖かいテツの道具を考えていきます。

http://www.sunlitec.jp/aire/

 

 

Wood Capシリーズ 四方山話
赤穂浪士のお膝元からすぐ近く、兵庫の相生にあるオフィス用のスチール家具を製造しているメーカー、サンライテックがAIREの母体です。工場は、私がそれまで見慣れていた木工とはまるで違う風景。音も匂いも違います。
国産のオフィス家具が分岐点を迎える中、スチールの生産拠点を活かしたモノつくりができないかと2011年に相談を受けました。

ユーザーのためには何が必要か?

大量生産が前提の仕組みから何を誰のために作るのか?

最初はデザインではなく、お互いの視点を確かめる日々です。

スチールは固くて冷たいというイメージでしたが、技術者と話すと「柔らかく、暖かい」という言葉が出てきます。それがブランドのコンセプトにもなりました。自分たちも使いたくなる道具を開発しようを合い言葉に、オフィス家具とは違う取り組みが始まりました。

今回部分的に使っている木のパーツは、メリハリを生むとともに、端部を優しい治まりとしてくれています。このパーツは、遠く旭川で作ってもらっていました。こんなネットワークが生まれることも開発の醍醐味です。

日常の中に、鉄の家具を。

Wood Capシリーズ四方山話
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股旅放談 サンライテック 深澤 淳
自分たちの物づくりをより多くの人に発信したい!! この想いから村澤さんへ協力を依頼し、平成23年2月5日「毎日つかうテツの家具」AIRE (アイレ)の物づくりが始まりました。

AIRE(アイレ)とはイタリア語で「何かを始める」、 「勢いがつく」との意味があります。そして、サンライテック古くは福井工業、太陽工業 の時代から携わってきた板金加工を生かした物づくりに「勢いがつく」ように今までの業界以外での物づくりが始まりました。

一般的に冷たく硬いイメージの鉄ですが加工によってはどんな形にも姿を変える柔らかさ、形状を変えたり、塗装することで生み出される暖かさなど色々な表情があります。AIRE(アイレ)は「毎日つかう柔らかく暖かいテツの家具」をコンセプトに。

慣れ親しんだ板金加工とはいえ村澤さんの要求は高く、日々作業し ている大量生産のラインでは出来ないほどの細かなところにもこだわりました。

自分が家族が本当に毎日つかいたくなるそんな道具たちに仕上がっています。

股旅放談 サンライテック 深澤 淳
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